キャリアオイル(ベースオイル)の種類
マッサージやスキンケア用として精油を数滴混ぜて使うためのキャリアオイル
マッサージやスキンケア用として精油を数滴混ぜて使うためのキャリアオイルには いろいろな物が使われています。 肌の状態に合わせて使い分けてみてはいかがでしょうか。
- ホホバオイル
メキシコの砂漠に自生する低木「ホホバ」の種子から採れるオイル。人の皮脂と良く似た成分を持ち、浸透性が良くビタミンが豊富です。ほぼ無味・無臭で皮膚への刺激も少なく、さらに変質、酸化しにくいというメリットがあります。
- スウィートアーモンドオイル
ビタミン、ミネラルが豊富で、様々なタイプの肌に使用できます。特に、乾燥肌・敏感肌でお困りの方におすすめです。また、皮膚への浸透も良くボディーケア用として適しています。
- オリーブオイル
皮膚を保護し、乾燥を防いでくれます。スキンケアやヘアケア用としても適しています。
- ローズヒップオイル
ビタミンCが豊富で、血管をきれいにする働きや新陳代謝を高める働きなどがあります。しみやしわ、にきびや妊娠線の予防に適しています。
- グレープシードオイル
ブドウの種子から採れるオイルです。皮膚への刺激がとても少なく、さっぱりとした使用感があり、持ちが良くキャリアオイルとしてとても使いやすいオイルです。
- アボカドオイル
ビタミンやミネラルが豊富で、主にスキンケア用に適しています。
- マカデミアナッツオイル
若い肌に多く含まれるパルミトオレイン酸という成分を含んでいるオイルです。老化肌、張りのないお肌に適し、また皮脂と似た成分のため刺激が少なく使いやすいオイルです。
ほかのキャリアオイルに10~20%程度混ぜて使用するオイル
- イヴニングプリムローズ(月見草)
アトピーや花粉症といったいろいろなアレルギーに対して効果があります。また、生理前症候群やそれに伴う うつ にも効果があります。また、脂肪酸代謝やカルシウムの代謝を促進する働きがあり、肥満やカルシウム不足による髪や爪の弱質などに効果があります。
- ボリジオイル
イブニングプリムローズと同様に、様々なアレルギーに対してや二日酔い、肥満などに効果があります。
- 小麦胚芽オイル
血管の中の老廃物を取り除く働きをします。また、更年期のホルモンバランスを整えたり、細胞の酸化を防止する効果があります。他のキャリアオイルに混ぜて使うとオイルの酸化防止にもなります。
